logo

株式会社
中川バイト製作所

画像

お知らせ&トピックス

切削条件が適切かを判断するには

コラム

切削工程の条件が適切かを判断するには、切削で排出される切り屑の色を見てみましょう。

刃先を高速で回転させながら削っていくので、材料には摩擦や圧力がかかります。
かかった負荷により生じる熱は、酸化被膜という物質を発生させて光を乱反射させます。
酸化被膜の厚みは切削時の温度によって変化するため、切り屑がカラフルに見えるのです。

切り屑の色から判断できる切削時の温度は以下のとおりです。
【色と温度の目安】

温度
薄黄色300℃
褐色350℃
紫色400℃
すみれ色450℃
濃青色530℃
淡青色600℃以上
切削時の温度があまりにも高温だと、刃先の劣化を早めてしまいます。
淡青色の切り屑が発生するときは、切削条件や工具が材料に合っていないと言えるでしょう。
お知らせ一覧

お電話からのお問合せ
052-354-2211

WEBからのお問合せ
お問合せフォーム